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パスワード管理アプリの機能比較

こんにちわ、さくさくといいます。

サラリーマンをしながら自分自身にとって豊かな生活を送る為の勉強をしています。

今回はインターネットやスマホアプリを利用するうえで欠かせない、パスワード管理アプリについて必須の機能とオプション機能に分けて評価することをテーマに進めていきます。

私自身が利用しているのは大道の「1password」になりますが、その他のアプリとの比較から見る良さが分かると思いますので、その点も分かり易くお伝えできればと思います。

利用するべき3つの機能

パスワード管理アプリを利用するなら必須ともいえる3つの機能があります。そもそもこの機能がついていないパスワード管理アプリについてはセキュリティ的に脆弱性(よわい)パスワードを使うことになるため利用をお勧めできません。

①重複利用パスワードの精査機能

複数のサイトで同じパスワードを利用していることが、セキュリティのリスクになりますので、そういったパスワードが存在していないかを確認する機能やリスクを評価してくれる機能。

②パスワードの強度を評価する機能(パスワードチェック)

各サイトで利用しているパスワードを第三者的に自動評価してくれる機能です。一般にパスワードは長さや利用する文字(数字、英字、記号)の組み合わせの煩雑さで強度がきまりますが、それらを評価してくれる機能。

③パスワードを自動入力する機能(ログインサポート)

利用するサイトのログイン画面等でパスワードを自動入力してくれる機能です。利用サイトのURLやアプリを自動で判別してログインIDとパスワード入力欄に自動入力してくれることによって、入力補助を行ってくれる機能のことです。

この3つの機能は大抵のパスワード管理アプリには、実装されている機能と思います。

オプションとして欲しいもの

次に、私個人としては利便性の向上やセキュリティの向上といった観点で、「オプション」の評価観点もありますので、お伝えしたいと思います。

④パスワード復元キー(鍵)の個人保管機能

パスワードは通常暗号化されてパスワード管理ツールで管理されますが、暗号化を解く複合化キーを個人保管できるという機能です。

データの暗号化を行うには、暗号化キーを用いて暗号化を行います。そのデータを実際に利用するときには複合化キーを利用してデータの復元を行います。パスワードなどの秘匿性(隠しておきたい)の高いデータは暗号化をして保管するものですが、複合化のキーがあればだれでも復元できてしまいます。

パスワード管理アプリを用いるときにパスワードを暗号化して第三者からの閲覧を防止する機能があったとしても、ツール提供者が複合化キーを見れてしまっては、その人が悪事を働く可能性を排除することができないのです。そのようなことが起きないように複合キーを個人保管するとい観点は大事かと思います。

⑤パソコンとスマホで情報を同期する機能

今やパソコンやスマホの両方を使う人は、以前にも増して多くなってきていると思います。パスワード自体もその両方で利用することが多くなるため、相互に同期する機能があると利便性の向上につながると思います。

⑥評価版の提供

利用して試してみることができるのはユーザー目線に立った良いアプリだと思います。操作性や機能性の確認を比較するうえでは実際に利用することが何よりですからね。

⑦価格設定

機能やサービスではありませんが、価格設定は何といっても大事な評価項目ですよね。

  • 無償で利用できるサービス枠がどの程度あるか
  • 月額はいくらか
  • 年額でどの程度割引されるか

といった項目が該当する観点になると思います。

主要アプリの評価一覧

今までの説明した機能や評価観点をパスワード管理アプリ毎に表にまとめました。

アプリ名
1 password 〇(30日試用可) 月額:3.99$
年額:35.88$
パスワードマネージャー 〇(5件まで無償) 月額:¥154
年額:¥1,831
LastPass Password Manager △ストレージ無し 月額:3.00$
年額:36.00$

いづれも主要な機能は実装されており、どのアプリを利用しても遜色ないことがわかります。

まとめ

パスワード管理アプリに必要な機能は、主要なアプリにはほぼ実装されていることがわかりましたので、利用する際はアプリ自体の使い勝手とコストを勘案していづれかを利用されるのが良いと考えます。