書評

書評 「人生の結論」から見る豊かな人生の過ごし方

こんにちわ、さくさくといいます。

サラリーマンをしながら自分自身にとって豊かな生活を送る為の勉強をしています。

今回は、小池一夫さんの著書「人生の結論」を読んで、人生において何を大事にしていくことが重要なのかという点をテーマに話を進めていきたいと思います。

万人に薦めることができる良書

私自身この本を知るきっかけは、ある動画を見た際に発信者の方が薦められているのを受けて購入した本でした。

著者は故人となっていますが、本著を書かれた際に80年以上の歳月が経過しており、その中で得られてきた教訓を共有する形で本著は構成されています。

何が良いかというとこの本を読むと自己肯定感が高まることが良いと思っています。スピリチュアルな観点ではなく、肩の力が抜けて自然体になることができるという意味で凄く良いです。

中身について簡単にご紹介

本の構成としては、1章から7章までで構成されていてページ数にすると260ページ程度になります。

そして、 1章あたりにいくつかトピックがあり(5~20個の話)、 そのトピックは数ページで完結するので割と軽い感じで読めるところもお勧めできるところです。早い人だと1日はかからずに読めてしまう量だと思います。

  1. 人間関係について
  2. 働くことについて
  3. 自分との付き合い方について
  4. 粋について
  5. 人を愛することについて
  6. 年を重ねることについて
  7. 自己実現について

どの省の中でも一貫していえることですが、読んだ方を助ける言葉が必ずあると思います。

いくつかの例を紹介させていただくと

・人の好き嫌いぐらい自分で決める

・自分の生まれ持った性質通りに生きる

・いい言葉を使う人は、いい人生をつくる

・機嫌よくいる

・「世の中、いろんな人がいるなぁ」で済ます

・自分の感情の都合で人を傷つけない

・がむしゃらで格好悪い人に、運は舞い込む

このような言葉を心に響かせるようなエピソードを交えていくつもの人生訓を与えてくれます。

私個人としてはとても好きな言葉としては、

「人生悪いときに決断をしない」、「自分の評価を他人に任せない」

のエピソードに心が救われたと思っていてそのような感情や心境を共感いただけるのではないかと思っています。

まとめ

最後にまとめです。この本は私が今まで出会った中で最高の一冊の一つになっています。

自分の会社の友人や大切な家族にも共有して、すごく良いと言っていただいたり、自分を見つめなおすきっかけになったと言っていただくことが多いと感じています。

この本の最後に

「判断に迷ったら人として美しいほうを選べばいい」、「楽しいほうを選べばいい」、「何も難しく考える必要はない」

とあります。

このような言葉を胸に秘めながら、この瞬間が人生で一番若い日と思い、今日も自分の可能性を信じて楽しめる人生を送ることが大事だと伝えてくれます。